伊勢神宮|三重県伊勢市

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今から2000年以上前の、第十一代垂仁天皇の代より、広く庶民の信仰を集めた伊勢神宮。日本の最高格である神宮では、実は毎日、年間1500回以上の祭祀が行われている。

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伊勢神宮はひとつのお宮を指すのではなく、125社もある神社の総称で、その中でもっとも大きいのが、内宮と外宮。多くの観光客は内宮だけお参りして帰ってしまうけれど、まず外宮にお参りしてから、5キロほど離れた内宮にお参りするのが正式なルート。

外宮では1500年以上たった今も、毎日朝晩、神様にお供えする食事が作られている。豊受大御神は、お食事だけでなく衣食住すべてを司る神様で、広く言えば産業の神様でもあります。そのため親しみやすく庶民的で、地元のファンも多いそう。

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いよいよ内宮へ。天照大御神は皇室の御祖神で、ひいては日本国民全体の総氏神でもある。そんな特別な神様にお参りするには心の準備が必要でしょう。 自分がこの世に生を受け、無事健やかに生きてこられたことに、まずお礼を申しあげる。

そして人々との触れ合いや社会の中で、自分もひとつの役割をしていることなど、普段あまり意識しなかったようなことに思いを巡らせるのもよいでしょう。

神道研究家 道幸武久より伊勢神宮の解説



神社情報

所在地:三重県伊勢市宇治館町1(内宮)
お問い合わせ:0596-24-1111(神宮司庁)

or 三重県伊勢市宇治館町1(内宮)

主祭神

皇大神宮:内宮          天照大御

豊受大神宮:外宮         豊受大御神

 

主な祭典の日程

 6月15~25日  月次祭(つきなみさい)

10月15~25日  神嘗祭 (かんなめさい)

11月23~29日  新嘗祭(にいなめさい)

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