金華山黄金山神社|宮城県石巻市

kinka

牡鹿半島の東南約1kmの海上に浮かぶ島、金華山に創建された黄金山神社。ご祭神は金を司る金山毘古神・金山毘賣神。二柱の神が『古事記』に出てくるのは、伊邪那美尊が火の神・火之夜藝速男神を生んだ時である。

その際、土の神、水の神など様々な神が生まれているのだが、金山毘古・金山毘賣もまた、その時にお生まれになった神々である。ご祭神は金だけでなく金属全体の神であり、鉱山の神としてのご性格であったのだが、その際、黄金の神としての地位を得ることになっていく。

西暦749年にそれまで日本では採れないと考えられていた黄金が初めて産出されたわけだが、その場所が陸奥国、今の東北地方だ。この産金をきっかけとし、後の世では、奥州藤原氏の栄華を支え、黄金の国ジパングとまでいわれた日本の金の生産の歴史が始まったわけである。

主祭神

金山毘古神(かなやまひこのかみ)
金山毘賣神(かなやまひめのかみ)

祭典の日程

 1月    1日     歳旦祭  

      31日     元旦祭

 2月   17日     祈年祭 

      27日     辯財天御縁日祭

 3月   18日      大海祗神社 例祭

 5月        9日      初巳大祭前夜祭 

      10日      初巳大祭本祭 

      11日      初巳大祭神輿渡御 

 6月   30日      夏越しの大祓式 

 7月   26日      龍神祭

      27日      龍神祭 

 9月   25日      例大祭 

10月        5日      神鹿角切り行事祭

      13日      恵比須祭 

11月   23日      新嘗祭

12月   31日      大祓式、除夜祭 

 

 

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