霧島神宮|鹿児島県霧島市

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坂本龍馬が京都の寺子屋で襲われたあと、妻・お龍と新婚旅行に来た地としても有名な霧島神宮。天孫降臨の聖地・高千穂峰の麓に鎮座し、天照大御神にこの国を治めるよう命じられたニニギノミコトが、三種の神器と稲穂をもって降臨したという伝説がある。

相殿には六柱の皇神を祀る。高千穂峰にあった本宮には、噴火により焼失。約500年前に現在の地に建てられた。朱塗りの社殿は、深緑に鮮やかに映え、古代ロマンを伝える神域にふさわしい華麗さだ。

天照大神の御神勅を受け、高千穂峰に降り立った天孫降臨神話はあまりにも有名だが、その命を受けたニニギノミコトを御祭神としている霧島神宮。相殿には、木花咲耶姫尊をはじめとした六柱の皇霊を配祀しており、日本建国とともに歴史を刻んでいる。年間約100ある祭典も由緒ある所以。

三の鳥居をくぐると見えてくる、華麗な朱塗りの勅使殿、渡廊下、拝殿、幣殿、本殿はいずれも国指定重要文化財で、中でも本殿は内部も彩色文様や飾り金具で装飾され、瑞雲と2匹の龍が彫られている左右2つの柱など豪華絢爛で見る者を圧倒する。

境内には他にも、税所神社、若宮神社、鎮主神社などがあり、本殿裏手にある山神社は木漏れ日が美しくまさに神域と呼ぶのにふさわしい場所である。

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塩浸温泉にある「坂本龍馬・お龍新婚記念湯治碑」。新婚旅行は当時珍しかった。

主祭神

天饒石国饒石天津日高彦火瓊瓊杵尊

主な祭典の日程

月次祭(つきなみさい) 毎月19日
例祭 9月19日

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