出雲大社 |島根県出雲市

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縁結びの神さまとして親しまれる「大国主命」を祀る出雲大社。『古事記』や『日本書紀』では、「大国主命」が「天照大御神」に国を譲り、引き換えに出雲大社に鎮まったとされる。「大国主命」は多くの女神に愛され、恋や結婚にまつわる神話が多い。

妻とした女神は、「須佐之男命」の妹・スセリビメ、絶世の美しさをもつ越後の女神・ヌナカワヒメなど6柱。恋多き「大国主命」に縁結びのお願いをすれば、恋の道が切り開けるかも。 また出雲に参ると、性格からトゲトゲしたものが消えていくとか。この辺が、出会わせ力につながるありがたいご利益でもある。

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【神楽殿】
本殿西側に位置し、270畳もの広さの大広間がある。長さ13m、胴回り8m、重さ4.5tという注連縄は日本一の大きさを誇る。


【神馬・神牛】
銅鳥居を入ってすぐ左に神馬・神牛の像が佇んでいる。特に神馬は「かねうまさん」と呼ばれ頭や鼻をなでると子宝に恵まれるとか。【神馬・神牛】銅鳥居を入ってすぐ左に神馬・神牛の像が佇んでいる。特に神馬は「かねうまさん」と呼ばれ頭や鼻をなでると子宝に恵まれるとか。

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【おみくじの木】
おみくじびっしり。出雲大社のおみくじは吉凶がなく、神さまの言葉を読み込むのが大切。【おみくじの木】出雲大社の境内の木には、菰や枝などいたるところに、おみくじが結ばれている。おみくじは吉凶がなく、神さまの言葉を読み込むのが大切。

 【東西十九社】 神在月(旧暦10月)には全国の神々が出雲に集まる。その際にこの建物が神さまたちの宿舎として使われる。


【東西十九社】
神在月(旧暦10月)には全国の神々が出雲に集まる。その際にこの建物が神さまたちの宿舎として使われる。


【松並木】
正門をくぐり境内へと続く参道には、4列に並んだ樹齢数百年の松並木が枝を広げている。


年間に70以上の祭事を取り仕切る権宮司。出雲大社では、権宮司の間に教統が置かれている。最近では高円宮家の次女典子さまと、出雲大社宮司を代々務める千家(せんげ)家の長男、国麿さんが結婚されたことで有名。

神道研究家 道幸武久より出雲大社の解説

神社情報

所在地:島根県出雲市大社町杵築東195
お問い合わせ:0853-53-3100

or 島根県出雲市大社町杵築東195

主祭神

大国主大神(おおくにぬしのみこと)

主な祭典の日程

 1月 1日  大饌祭(大御饌祭)

 1月 3日  福迎祭

 1月 5日  説教始祭

 1月31日  福神祭

 2月17日  祈穀祭

 4月 1日  教祖祭

 5月14日  例祭(大祭礼) 勅使参向 この祭りにのみ神職は正服を着装し奉仕する

 5月15日  例祭(大祭礼) 二之祭

 5月16日  例祭(大祭礼) 三之祭

 6月 1日  凉殿祭(真菰神事)

 8月 6日  出雲大社教大祭

 8月 7日  〃

 8月 8日  〃

 8月14日  神幸祭(身逃神事)

 9月23日  出雲大社教秋季祖霊社大祭

11月23日  献穀祭・古伝新嘗祭

12月 1日  神迎祭

12月 2日  神在祭

12月15日  謝恩祭・勧農祭

12月20日  御煤払

12月23日  天長節祭

12月31日  大祓・除夜祭

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2014年8月25日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:出雲大社 島根県

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