住吉大社|大阪府大阪市住吉区

sumiyosi

摂津国一の宮であり、全国2000余りの住吉神社の総本社。海上安全の守護神である住吉三神と、息長足姫命を祀る。住吉大社の夏祭りは別名「おはらい」と呼ばれ、穢れを除き去るための特別な神事。800人を超える行列と共に、堺まで渡御を行う勇壮な祭りで有名。
通称“すみよっさん”と大阪の人に愛されている。「古事記」などによると、伊佐那岐命(いざなぎのみこと)が海で汚れを清めようと、禊ばらいをしたときに、住吉大社の御祭神が生まれたという。禊、商売繁盛、心願成就、厄除け、大漁海上安全というように、そのご利益は非常に幅広い。

住吉大社のご利益が多岐に渡るのは、その御神氣が、生命のあらゆるものに影響をおよぼす「水」を司っているからでしょう。もともとここは、産土神を祀った大海神社が鎮座していた場所で、境内に建てられた四つの本宮が、すべて大阪湾を向いていることからも、海=水の気質がしっかりと受け継がれていることがうかがえる。

地球の生命は海から誕生し、私たちの身体の七割を水が占めています。また水は、固体、液体、気体へと状態を変える物質。水の結晶は人の「感謝」や「怒り」の意識に反応してその形を変えることもあるそうです。そうした水の性質を持つ御神氣が「柔軟な対応力」を引き出してくれ、人間関係、事業、人生航海を、より容易にしてくれるというのが、住吉様のご利益が幅広い理由。住吉大社では、「海の力」と「水が流れる純粋な力」とが合わさった、水氣の恵みを、余すことなく享受することができるでしょう。

主祭神

底筒男命(そこつつのをのみこと)
中筒男命(なかつつのをのみこと)
表筒男命(うはつつのをのみこと)
神功皇后(じんぐうこうごう)

祭典の日程

1月
市戎大国社例祭「えべっさん」
若宮八幡宮例祭

2月  
立聞社 例祭  
海士子社 例祭
節分祭
紀元祭

3月  
侍者社 例祭
皇霊殿遥拝式
祈年祭
招魂社 春季例祭
種貸社神種祭

4月  
おいとしぼし社春季例祭
楠玉稲荷社 例祭
五社 春季例祭
昭和祭

5月
新宮社 例祭

6月
貴船社 例祭
御田植え
八所社 例祭
浅沢神社 例祭
六月大祓式

7月
星宮 例祭
港住吉神社 例大祭
斯主社 例祭
夏越祓神事
夏祭り

8月
夏祭り
薄墨社 例祭

9月
楯社 例祭
志賀神社 例祭
児安社 例祭
皇霊殿遥拝式
招魂社 秋季例祭
観月祭

10月
大歳神社 例祭
大海神社 例祭
おいとしぼし社 秋季例祭
龍社 例祭
后土社 例祭
船玉神社 例祭

11月
七五三祝祭
新嘗祭
五社 秋季例祭

12月
十二月大祓式・除夜祭

タグ

2014年9月1日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:大阪府

このページの先頭へ