牧聞神社|鹿児島県指宿市

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九州の最南端にある枚聞神社。主祭神は、大日孁貴命。天照大御神の別名である。最高に貴い太陽の女神という意味と言っていい。ちなみに貴の字を用いる御神名は他に、大国主の別名である大己貴と、宗像の神の別名、道主貴しかない。

朱塗りの拝殿が美しい枚聞神社の南には、また美しい姿の開聞岳がそびえている。枚聞さんは、北面して建つ神社である。つまり社殿を通し、開聞岳を拝むような造りになっているのだ。さらに言えば、開聞岳と太陽が重なる時であれば神社から開聞岳を通じ太陽の神を拝むことができるということである。

主祭神

大日霎貴命(おおひるめむちのみこと)

祭典の日程

10月15日  例祭

10月16日  神幸祭

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2014年9月29日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:鹿児島県

霧島神宮|鹿児島県霧島市

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坂本龍馬が京都の寺子屋で襲われたあと、妻・お龍と新婚旅行に来た地としても有名な霧島神宮。天孫降臨の聖地・高千穂峰の麓に鎮座し、天照大御神にこの国を治めるよう命じられたニニギノミコトが、三種の神器と稲穂をもって降臨したという伝説がある。

相殿には六柱の皇神を祀る。高千穂峰にあった本宮には、噴火により焼失。約500年前に現在の地に建てられた。朱塗りの社殿は、深緑に鮮やかに映え、古代ロマンを伝える神域にふさわしい華麗さだ。

天照大神の御神勅を受け、高千穂峰に降り立った天孫降臨神話はあまりにも有名だが、その命を受けたニニギノミコトを御祭神としている霧島神宮。相殿には、木花咲耶姫尊をはじめとした六柱の皇霊を配祀しており、日本建国とともに歴史を刻んでいる。年間約100ある祭典も由緒ある所以。

三の鳥居をくぐると見えてくる、華麗な朱塗りの勅使殿、渡廊下、拝殿、幣殿、本殿はいずれも国指定重要文化財で、中でも本殿は内部も彩色文様や飾り金具で装飾され、瑞雲と2匹の龍が彫られている左右2つの柱など豪華絢爛で見る者を圧倒する。

境内には他にも、税所神社、若宮神社、鎮主神社などがあり、本殿裏手にある山神社は木漏れ日が美しくまさに神域と呼ぶのにふさわしい場所である。

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塩浸温泉にある「坂本龍馬・お龍新婚記念湯治碑」。新婚旅行は当時珍しかった。

主祭神

天饒石国饒石天津日高彦火瓊瓊杵尊

主な祭典の日程

月次祭(つきなみさい) 毎月19日
例祭 9月19日

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2014年8月28日 | コメント/トラックバック(0) |

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